2021年9月28日,Dolbyは,ゲーム開発者やゲーマーに向けて「Dolby Vision」や「Dolby Atmos」をゲームに採用する利点と,実際の制作に関わる情報を発信するイベント「Dolby x Game」を開始した。
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Tsugiは本日(2021年2月18日),効果音作成ツール「GameSynth」の最新版Ver.2021.1をリリースしたと発表した。 GameSynthは,ゲーム開発や映像制作のサウンドデザインな…
FirelightTechnologiesは,同社の音楽ツール&サウンドエンジンのインディーズゲーム向けのライセンス料を一部無料化することを発表した。 細かい規定はあるが,大雑把に言えば,年間の売り…
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2020年9月2日,初のオンライン開催となる「CEDEC2020」が開幕した。 ここでは,CRI・ミドルウェアの増野宏之氏による「フーリエ変換は2のべき乗が速いといったな、あれは嘘だ。-Consta…
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Tsugiは,ゲーム効果音作成ツールDSPシリーズの最新作として,「DSPMotion」を発売した。 この製品はさまざまなものの「動き」の音を手軽に作り出せるツールとして構成されたもので,従来のDSP…
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2020年6月11日,CRI・ミドルウェアは,家庭用パッケージゲーム開発時での同社ミドルウェア製品のライセンスを改め,初期費用を廃止するなどの改定を発表した。 これは主にインディーズゲームなどでの利…
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CRI・ミドルウェアは,同社のミドルウェア製品を知育・教育アプリ向けに初期費用無料で提供するプランを追加すると発表した。発売後は売り上げに応じた利用しやすい価格設定が適用されるという。 対象となるの…
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Tsugiは,プロシージャル効果音作成ツール「GameSynth」の最新版となる2020.1をリリースした。 Tsugiの効果音ツールというと,ゲームジャンルごとの効果音作成ツールであるDSPシリー…
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Tsugiはプロシージャル効果音作成ツールの第4弾として,ファンタジーゲームに適したサウンドを作成するためのツール「DSPFantasy」を発売した。価格は4900円(税込み)。 DSPシリーズは,…
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2020年3月5日,Tsugiはプロシージャル効果音ツールDSPシリーズの第3弾として「DSPSci-Fi」を発売した。 同社はプロシージャルサウンドエンジン「GameSynth」などを発売している…
2019年11月29日,CPI・ミドルウェアは,開発中だったリップシンク用のソフトを「CRIADXLipSync」として正式に発売した。 ADXLipSyncでは,与えた音声データに対して,機械学習…
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CEDEC2019では多くのサウンド関係のセッションが行われたが,その中から「劇伴における提案型作曲術」の模様を紹介してみたい。 これは作曲者・指揮者である多田彰文氏が,普段仕事を受注してから納品し…
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2019年9月4日,神奈川県・パシフィコ横浜で開催された「CEDEC2019」では,バンダイナムコスタジオによる「エースコンバット7スカイズ・アンノウン」(以下,AC7)の制作に関連したいくつかのセ…
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CEDEC2019会場のインタラクティブセッションで同志社大学により,自由に視聴点を変えられるVR用立体音響技術に関する展示が行われていた。 「自由に視聴点を変えられる」というのはゲームでは普通にや…
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2019年8月29日,TsugiはプロシージャルオーディオミドルウェアGameSynthの最新版となる2019.2をリリースした。 新バージョンでは,天候関連の音を生成するWhetherモデルと,そ…
2019年5月28日,Audiokineticは,中国Tencentのクラウドコンピューティング部門であるTencentCloudと提携して,同社のゲームサウンドシステムWwiseのオーディオエンジ…
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2019年1月31日,CRI・ミドルウェアはサウンドミドルウェア「ADX2LE」の大型アップデート版を発表した。 サウンドミドルウェア「ADX2」は同社の代表的なゲーム制作用ミドルウェアとして知られ…
Tsugiは,プロシージャルオーディ技術によって効果音を作るミドルウェア「GameSynth」の新バージョンとなる1.1を発表した。物理的な音源モデルを使い,小さなパラメータパッチを用意することで多…
2018年7月31日,CRI・ミドルウェアは台湾・SOFTSTARENTERTAINMENT製ゲーム2本に同社のCRIWAREが採用されたことを発表した。 SOFTSTARというと,日本でもMMOR…
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2018年2月28日,CRI・ミドルウェアは,同社のゲーム開発用ミドルウェアで,ダウンロード専用タイトル向けの料金プランを発表した。 対象となるのは,音声ミドルウェアADX2,動画ミドルウェアSof…
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2017年10月16日,CRI・ミドルウェアは同社のサウンド用ミドルウェアADX2のUnity用プラグイン「CRIADX2UnityPlugin/AssetStore」をAssetStoreで発売し…
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2017年9月15日,CRI・ミドルウェアは東京ゲームショウの出展内容を公開した。同社は東京ゲームショウのビジネスデイ(9月21-22日)に触覚ミドルウェア「CRIHAPTIX」とリズムゲーム用ツー…
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「音を現実世界に定位させる技術」という「Waves NX」を搭載する世界初のヘッドセット「SpearHead Pro」が,高級オーディオメーカーである1MOREのブースで出展されていた。中国市場でも2万円近い価格のヘッドセットは,どんな体験が得られるのだろうか。
CRI・ミドルウェアは,2017年2月27日からサンフランシスコで開催されるGameDevelopersConference2017(GDC2017)に出展し,ADX2やSofdec2など同社製品の…
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2016年11月9日,CRI・ミドルウェアは,PCブラウザゲーム用のサウンドミドルウェア「CRI ADX2 for ブラウザ」の提供を開始した。
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2016年10月12日,CRI・ミドルウェアは同社のゲーム開発用ミドルウェア群「CRIWARE」を中国のゲーム企業4社にライセンスしたことを発表した。
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株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:押見正雄、以下CRI)は、ゲーム事業におけるグローバル戦略の一環として、有力ゲームサウンドスタジオ3社と提携したことを発表いたします。
現在,ゲームサウンドの開発現場でかなりの存在感を見せつつある「Wwise」。本ミドルウェアを実際に使い込んでいるというバンダイナムコスタジオが,CEDEC 2016でその手法を解説した。自社開発のサウンドライブラリと半ば競合するWwiseを使う理由とは何だろうか。
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バンダイナムコエンターテインメントとナムコは,2016年10月10日までの期間限定で,VRエンターテインメント研究施設「VR ZONE」を展開中だが,CEDEC 2016では,そこで体験できるVRコンテンツのサウンドデザインにおいて目指すべきものを語るセッションあった。
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CEDEC 2016の最終日となる2016年8月26日,サイバーコネクトツーのサウンドプログラマー渡邉愉香氏が,スマートフォンゲームでのサウンド開発経験を元に,「スマートフォンゲームのためのサウンド設計 〜コンシューマゲームとはどこが違うのか?〜」という講演を行った。4年間の開発で得た,スマホゲームのサウンド実装に必要な教訓とは?
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2016年5月23日,Game Tools & Middleware Forum(以下,GTMF)2016 運営委員会は,公式サイトにてGTMF2016の来場者事前受付を開始した。
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GREE Creators' Meetup 第4回にて行われたセッション「モバイルVR開発テクニック:『Tomb of the Golems』の事例とSocial VRの取り組み」から,同作で音周りの実装を担当したサウンドアーティストによるノウハウの紹介についてお届けする。
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CRIWAREを展開するCRI・ミドルウェアは、バンダイナムコエンターテインメントが2016年3月に始動を発表した、VR 技術でエンターテインメントの未体験領域を開拓するプロジェクト「Project i Can」に、サウンド演出の制作を可能にするCRIの統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX 2」が採用されたことをお知らせいたします。
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